クリスマススペシャルゴスペルコンサート 2019 | 新松戸リバイバルチャーチ

クリスマススペシャルコンサート

本場アメリカより、一流ゴスペルシンガーを迎えての、本格ブラックゴスペルコンサート!
EXILE、三浦大知、May J.等のサポートミュージシャンもバックバンドとして参加が決定!

Information

ゲスト・アーティスト ジョン・フルーカー [ヴォーカル&キーボード]
ニッコー・ローアレン [ヴォーカル]
ティム・ケプラー [ヴォーカル]
滝元堅志 [ベース]
上條 頌 [ギター]
石田まり [キーボード]
日時 2019.12.22 (日)
昼の部:【開場】14:00 /【開演】14:30
夜の部:【開場】18:00 /【開演】18:30
チケット代金 3,000 円
購入方法 購入手段は、教会に直接来ていただくか、HPまたはFaxで申し込んで頂き、郵便振込をお願いします。
郵便振込:新松戸リバイバル教会(00120-7-659507)
※1 入金を確認後、チケットを郵送いたします。
コンタクト Fax:020-4668-7358
Eメール:concert@src-jesus.com

プロフィール

ジョン・フルーカー [ヴォーカル&キーボード]

ピアニスト、作曲家、アレンジャー、舞台監督、音楽ディレクター ヴォーカルトレーナー等、多才な技量を持ち、独自のコンテンポラリー・インストロメンタル・ミュージックの開拓をしている。ジョンはソロシンガーとして活躍する傍ら、Gladys Knightのバック奏者として活躍し、共演CDではグラミー賞を受賞。また、ジェニファー・ロペスのボーカルトレーニングを行うなどボーカルコーチとしても活躍。幅広い分野で活躍する。

ニッコー・ローアレン [ヴォーカル]

情熱的でパワフルなロサンゼルス出身のニッコーは幼い時から両親や兄弟らと共に教会で歌に親しみ、ボーカルの技術を磨いてきた。8歳のころ初のソロボーカルとしてデビューし、その後国内のみならず、海外へと活動の幅を広げる。ニッコーは、レコーディングアーティストのバックボーカリストとしてスティービーワンダーやマイケルジャクソン、ホイットニーヒューストンをはじめ様々なアーティストのレコーディングやライブに参加している。

ティム・ケプラー [ヴォーカル]

ベースからソプラノまで4オクターブの声域を持つ天才ヴォーカリスト。麻薬売人から神の福音を告げ知らせる音楽伝道者へと変えられた、壮絶な証しを持つシンガーである。彼の音楽スタイルやサウンドは、年齢や人種を超えた魅力があり、聞く者の心に深い感動を与える。アースウィンド&ファイアーやRon Brownのアルバムを初め、多くのレコーディングに参加。LAエンジェルス(メジャーリーグ)の開会式の国歌斉唱など、彼の歌声を聞く人は、その凄さに絶叫するほどだ。

バックバンドメンバー

滝元堅志
Kenshi Takimoto
[ベース]

愛知県生まれ。牧師の家庭に生まれ幼い頃より教会音楽に慣れ親しんで育つ。米国LA Music Academyを卒業。これまでに、三浦大知、GENERATIONS、EXILE THE SECOND、Dream Ami、絢香、AI、BoA、May J.、w-inds、Dean、Fujioka、Ms.OOJA、Leola、etc・・。

上條頌
Sho Kamijo
[ギター]

14歳でギターを始める。20歳から渡米しDocPowell氏のもとに弟子入りし、2年学ぶ。2007年帰国し、音楽活動を始める。R&B、SmoothJAZZ、Gospel、HipHop、Funkなど、主にBLOCK MUSICに日本人離れした才能を発揮する。2015年2月25日には、May.J.やMIHIROらLAミュージシャンを迎えた豪華な初のソロアルバム”Let’s Go Together”をavex rhythmzoneから発売する。

石田まり
mari ishida
[キーボード]

ボストンのバークリー音楽院を卒業。2003年からロサンゼルスに移りギタリストWah Wah Watsonの弟子入りをする。ギタリストPaul Jackson Jr.ピアニストとして活動。2010年には安室奈美恵の「Past future」ツアーに抜擢され全国80公演をまわる。その後、E-Girls、Ms.OOJA、傳田真央、Dream Amiなどのアーティストサポート、バンマス・ライブアレンジを担当。

申し込み


※入金を確認後、チケットを郵送しますので、郵便物が届く住所を記載してください。


日時:2019/12/22(日) 14:30~

日時:2019/12/22(日) 18:30~


3,000円(全席自由席)